インテージテクノスフィア

「データに魂を吹き込み、世の中を感動させる」をビジョンとするIT企業。取り組んでいるこ…

インテージテクノスフィア

「データに魂を吹き込み、世の中を感動させる」をビジョンとするIT企業。取り組んでいることや、働く人々の想い、ときどき雑談をお届けしていきます。西東京市と長野市から発信!

マガジン

  • 女性の活躍

    インテージテクノスフィアで働いている女性にズームイン!

  • デー太くんと学ぶ

    マーケティング活動に必須である"パネルデータ"や、インテージグループとしても長く歴史のある”販売/購買データ分析システム”に関して、期待の新人・デー太くんと一緒に、楽しく学んでいきましょう!

  • 長野グルメ部

    長野のおいしいグルメをご紹介します。

  • ワーケーション!

    仕事とプライベートなスケジュールをうまく組み合わせて働く「ワーケーション」の記事をまとめました。

  • ようこそマスターの新世界へ

    マスターとはなにか?DX時代のマスターについてなど、さまざまな切り口で「マスター」についてお伝えしていきます。

ウィジェット

リンク

記事一覧

データドリブン向上委員会という名の読書会【後編】

社内で行ったデータ活用に関する読書会に参加したら、いろいろ変わった話の後編です。 開催の経緯や読書会の概要については、前編をご覧ください。 そんなこんなで始まっ…

データドリブン向上委員会という名の読書会【前編】

書籍「データドリブンの極意」を題材とした読書会が社内で自発的に企画・開催されました。 それぞれ異なる業界・領域で「データ活用」に取り組んでいる、なかよし(?)な2…

ママパパスフィア通信 #3 内閣府 ベビーシッター割引券~ひとつの選択肢、心のお守りに~

今回は、インテージテクノスフィアが導入した「内閣府 ベビーシッター割引券」について、実際に制度を利用した社員の感想も交えてご紹介します! 「内閣府 ベビーシッター…

ようこそマスターの新世界へ #3「商品を分類するためのルール・定義」

ようこそマスターの新世界へシリーズの第3回です。 第1回、第2回の記事はマガジンよりご覧ください。 今回は、「商品マスター」を構築するうえで大切な分類のルール・定義…

データドリブン向上委員会という名の読書会【後編】

データドリブン向上委員会という名の読書会【後編】

社内で行ったデータ活用に関する読書会に参加したら、いろいろ変わった話の後編です。
開催の経緯や読書会の概要については、前編をご覧ください。

そんなこんなで始まった読書会でしたが、後編では、読書会でどんな議論が盛り上がったのかをふりかえりつつ、読書会後に業務でさらにデータ活用の経験値を積んだ、なかよし(?)な2年目同期社員のふたりが「いま思うこと」を語ります。

引き続き、私たちが語ります伊藤です

もっとみる
データドリブン向上委員会という名の読書会【前編】

データドリブン向上委員会という名の読書会【前編】

書籍「データドリブンの極意」を題材とした読書会が社内で自発的に企画・開催されました。
それぞれ異なる業界・領域で「データ活用」に取り組んでいる、なかよし(?)な2年目同期社員のふたりが、業務外の読書会の様子と、読書会に参加したら業務内容への理解や向き合い方がいろいろ変わったというお話を前後編の2回に分けてお送りします!

私たちが語ります!名字ランキング5位の「伊藤」です。
データビジネステクノロ

もっとみる
ママパパスフィア通信 #3 内閣府 ベビーシッター割引券~ひとつの選択肢、心のお守りに~

ママパパスフィア通信 #3 内閣府 ベビーシッター割引券~ひとつの選択肢、心のお守りに~

今回は、インテージテクノスフィアが導入した「内閣府 ベビーシッター割引券」について、実際に制度を利用した社員の感想も交えてご紹介します!

「内閣府 ベビーシッター割引券」ってなに?どういうふうに使えるの?

割引券を使っているイメージを知りたい!

ベビーシッターを使ってみたいけど、なかなか踏み出せない…!

そんな疑問や不安をお持ちの方、ぜひご覧ください!

はじめにこんにちは!当社で仕事と育

もっとみる
ようこそマスターの新世界へ #3「商品を分類するためのルール・定義」

ようこそマスターの新世界へ #3「商品を分類するためのルール・定義」

ようこそマスターの新世界へシリーズの第3回です。
第1回、第2回の記事はマガジンよりご覧ください。

今回は、「商品マスター」を構築するうえで大切な分類のルール・定義についてのお話です。

はじめに

長野は毎日寒い日々が続いています。
毎年この時期は新商品の登録ピークを迎えますので、毎日たくさんの商品登録を行っています。
2~3か月先に発売する商品を登録することも多いので、季節を先取りしている気

もっとみる