インテージテクノスフィア

「データに魂を吹き込み、世の中を感動させる」をビジョンとするIT企業。取り組んでいるこ…

インテージテクノスフィア

「データに魂を吹き込み、世の中を感動させる」をビジョンとするIT企業。取り組んでいることや、働く人々の想い、ときどき雑談をお届けしていきます。西東京市と長野市から発信!

マガジン

  • 女性の活躍

    インテージテクノスフィアで働いている女性にズームイン!

  • デー太くんと学ぶ

    マーケティング活動に必須である"パネルデータ"や、インテージグループとしても長く歴史のある”販売/購買データ分析システム”に関して、期待の新人・デー太くんと一緒に、楽しく学んでいきましょう!

  • 長野グルメ部

    長野のおいしいグルメをご紹介します。

  • ワーケーション!

    仕事とプライベートなスケジュールをうまく組み合わせて働く「ワーケーション」の記事をまとめました。

  • ようこそマスターの新世界へ

    マスターとはなにか?DX時代のマスターについてなど、さまざまな切り口で「マスター」についてお伝えしていきます。

ウィジェット

リンク

記事一覧

チーム「データヘルス」、社外発信アップデート!

新年度を迎え、新入社員をお迎えした「データ活用ビジネス推進グループ」では、一息つく間もなく、新たなミッションを与えられました。 このミッションを達成すべく、デー…

ServiceNow Japan主催Hackathon2023に今年もチャレンジしました!

インテージグループではServiceNow(*1)を用いてDX推進に取り組んでいます。 私たち、グループビジネス推進本部システム三部第3グループはServiceNow推進担当として開発・…

ゆる~くつながろう。ボードゲームコミュニティ

当社が属するインテージグループには、業務や組織とは関係なく、さまざまなコミュニティが存在しています。 この記事では、特にゆるい(と自負している)活動である「ボー…

ようこそマスターの新世界へ#5「"データ"×"商品マスター"でデータ活用度を高める」

「ようこそマスターの新世界へ」シリーズの第5回です。 第1回~4回の記事はマガジンよりご覧ください。 はじめに前回まで商品マスター構築における、メンテナンス手順、登…

チーム「データヘルス」、社外発信アップデート!

チーム「データヘルス」、社外発信アップデート!

新年度を迎え、新入社員をお迎えした「データ活用ビジネス推進グループ」では、一息つく間もなく、新たなミッションを与えられました。

このミッションを達成すべく、データ活用ビジネス推進グループ内のチーム「データヘルス」による社外発信プロジェクトが始動しました!

今回の記事では今年度、チーム「データヘルス」で取り組んでいる社外発信(LP更新、ウェビナー)について紹介します。
当グループの活動内容だけで

もっとみる
ServiceNow Japan主催Hackathon2023に今年もチャレンジしました!

ServiceNow Japan主催Hackathon2023に今年もチャレンジしました!

インテージグループではServiceNow(*1)を用いてDX推進に取り組んでいます。
私たち、グループビジネス推進本部システム三部第3グループはServiceNow推進担当として開発・運用保守を担当しています。
当グループでは昨年に引き続き、今年もServiceNow Japan主催の
Hackathon(ハッカソン)(*2)にチャレンジしてきました。チーム一丸となり挑んだ、血の滲むような奮闘の

もっとみる
ゆる~くつながろう。ボードゲームコミュニティ

ゆる~くつながろう。ボードゲームコミュニティ

当社が属するインテージグループには、業務や組織とは関係なく、さまざまなコミュニティが存在しています。
この記事では、特にゆるい(と自負している)活動である「ボードゲームコミュニティ」を紹介します。
インテージテクノスフィアやインテージグループの社内の雰囲気が、この記事を通じて少しでも伝われば幸いです。

自己紹介データビジネステクノロジー本部の高橋です。この記事公開日がちょうど誕生日のシステムエン

もっとみる
ようこそマスターの新世界へ#5「"データ"×"商品マスター"でデータ活用度を高める」

ようこそマスターの新世界へ#5「"データ"×"商品マスター"でデータ活用度を高める」

「ようこそマスターの新世界へ」シリーズの第5回です。
第1回~4回の記事はマガジンよりご覧ください。

はじめに前回まで商品マスター構築における、メンテナンス手順、登録、更新の重要性などについて紹介しました。今回はそんな生き物である商品マスターの活用事例を挙げつつ、「商品マスター」が「データ活用度」を高めるためにいかに重要であるかというお話をしたいと思います。

「商品マスター」の強み第1回の記事

もっとみる