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あけましておめでとうございます!

あけました!
あけるかあけないかドキドキして年末を過ごしていましたが、今年も無事あけました。

あらためまして。
みなさま、あけましておめでとうございます。今年はウサギ年。ウサギのようにぴょんぴょん飛び跳ねて、飛躍の年にしていきたいですね。

さて、新年一発目は編集メンバーからのごあいさつも兼ねてそれぞれの「年末年始の過ごし方」をご紹介します。個性豊かなメンバーのぐーたら?のんびり?シャキシャキ?な日常をお楽しみください。それぞれの「おせち事情」についてもご注目ください。

CASE:おせちよりもお雑煮派の江澤

みなさまはじめまして。実は数か月前に編集メンバーに加わっていた江澤です。事業推進部所属で、主に製薬企業のお客さまに向けたシステムの開発を担当しています。
編集という分野とは今まで無縁で過ごしていたので四苦八苦しながら記事を作成しておりますが、先輩たちからいろいろ学んで良い記事をみなさまにお届けできるようがんばります!

年末は独身友達や後輩と地元の観音様に初詣に行ってますが、今年もあいも変わらずその予定です。
年が明ける前に集まり、明けたら初詣をして、そのまま適当にドライブして、寒い海で缶コーヒーを飲み、帰宅後は爆睡して元日を消費します。
コロナ禍で開催できなかった年もあるものの、10年近く続いている恒例のこのイベント、めちゃくちゃ楽しみにしております。

岩の上にお堂が建っているらしいです。もつ煮込みが売ってるので毎年食べてます。

ただ、結婚などで徐々に参加メンバーが減ってきているここ最近…。今年の除夜の鐘には諸行無常の響きを感じてしまいそうです…。

まぁいつ無くなるかわからないこそ、毎年毎年を精一杯楽しみます!
仕事でも変化を恐れず、いろんなことにチャレンジしていこうと思います。
今年もどうぞよろしくお願いします。

CASE:おせちからは離脱済みの芦原

ここ数年、年末は12/31にジムに行き、その帰りにデパートでいくらを買って帰るというのが恒例行事です。
帰宅後すぐお風呂に入り、いくらを食べながら紅白を見ているのですが、この3年くらいは紅白後半戦あたりで必ずお腹を壊すという悲しいイベントが発生するようになりました。
原因はいくらの食べすぎだとにらんでいるのですが果たして?!毎年量を調整しながらチャレンジしています(懲りない)。
年始はなにもなく、いつも寝正月でーす。3日間ってすぐ過ぎちゃいますよね。いっそ成人式までおやすみでもいいのよ…と毎年思っています。

今年も編集チームメンバーとしてnote更新がんばります!よろしくお願いいたします。

憧れのドアラ先輩。壁倒立はできるようになったので、2023年こそバク転にチャレンジしたいと思います!

CASE:おせちは伊達巻だけでいい久保田

いちばん忙しくなる時期です。
年末年始は特番だらけで追っかけるのに必死なので、
実家に帰らず自宅にこもって淡々とテレビを見続けます。

いちばん楽しみにしている番組は「クイズ☆正解は一年後」で毎年不動なのですが、今回は「ゴールデンラヴィット」や「ドリフターズ特番」も気になりますね。

なお、大晦日はちゃんと「紅白」を観るタイプです。
日付が変わった後は「おもしろ荘」を観て新年の動向をうかがうのですが、
そのあと一旦「笑ってはいけない」の録画を観て前年にタイムスリップします。
元日の昼頃からは「爆笑ヒットパレード」を追っかけていきます。
近年は「笑ってはいけない」がないので負担が減ったのですが、
「オールザッツ漫才」がTVerで配信されるようになったので...

今後は人との交流も大事にしていこうと思います。

お正月はおいしい中華が食べたくなる

CASE:おせちは今年もお取り寄せの濱咲

どうも。濱咲です。
最初の自己紹介の時に1歳だった息子は、気づけば2歳になりました。最近、「あか」「あお」「きいろ」が言えるのに、緑だけ「ぴろぴ!」って言うんですよ。なんとも愛おしいですね。
2022年は編集メンバーとしていろいろな記事に関わることができた一年でした。いろいろな話を間近で知れるのが毎回面白いです。
今年も、多様で面白いnote記事がたくさん読めるのを楽しみにしています!

さて、お正月の過ごし方ですが、風物詩のひとつであるお雑煮について。
地域や家庭ごとのバリエーションが豊富ですよね。私のルーツは広島、夫のルーツは福岡、でもいま住んでいるのは愛知、という状況なので、"我が家の定番"がまだなかなか定まっておりません。
あれこれ迷っているうちに具だくさんになってしまうのが私の悪いクセ…。
今年も美味しいものがたくさん食べられますように!

焼いた丸餅を入れるのが我が家の定番(これは確定)

CASE:おせちは一応作る派の佐藤

3年前に結婚し、その時からおせちは自分で作るようになりました。
実家にいたときは母が作ってくれましたが、結婚した後はそうはいかず…。
かと言って元日におせちや雑煮がないのはさみしく、だったら自分で作るという発想に至りました。
と言いつつ、全部をゼロから作るのはハードル高し。
休みはのんびりしたいので既製品と手作りを混ぜ込んでなんちゃっておせちを準備しました。写真を載せるほどの腕前はないので、そこは勘弁してください。

2023年もさらに面白いコンテンツを準備して発信していきますので
みなさまどうぞよろしくお願いいたします!

長野グルメ部の部員兼編集担当として、今年はカメラの腕前を上げたい!

CASE:おせちはリロクラブの小林

私の年末年始は、海近くにある実家に帰省してのんびり過ごしています。
大みそかは(起きていられれば)近所のお寺に除夜の鐘を突きに行き、元旦は歩いて数分の海岸に向かい、海から昇る初日の出を拝む、というなんとも日本らしい年末年始。
冬の太平洋は晴れることが多いのですが、ちょうど日が昇るところだけ雲がかかっているのも定番。雲の隙間から光明が差し込むのも、それはそれでオツなもんです。

太平洋から昇る、初日の出

おせちは、インテージグループが参加している共済会、福利厚生倶楽部の割引でお買い得に購入できるので、社会人になってから私が担当になりました。毎年どのおせちにしようか迷うのも楽しいです。リロクラブ、お世話になっています。

昨年はnoteを通して、様々な方々との出会いがありました。引き続き大切にしていきたいです。素敵な記事をお届けできるように頑張ります!今年もよろしくお願いいたします!

CASE:おせちは買う派?作る派?卒業派?…どれでもない池田です

note編集メンバーでnoteテーマについてアイディア出しをしていたところ、「おせちは買う派?作る派?卒業派?」と一石を投じたメンバーが!
考えてみたら結婚前はお正月なんて家にいなかったし、結婚後の三が日は、両実家をはしごするパターンが続いています。
なので、おせちは、買うものでも作るものでもなく、出てくるものだと思ってました。(言っちゃった…)
今年のお正月は、おせちついて、ネットでちょちょっと調べ、食べながらおせちにまつわる雑学を話題にするくらいはしようと思いました。
きっと、この記事が公開される頃は、日本の伝統を子に伝える使命を果たした満足感で、自分に「はなまる」をあげていることでしょう。
私はひばりヶ丘勤務でひばりヶ丘育ち。よって実家もひばりヶ丘です。実家はいつも、近所のうなぎ料理屋「さ和野」さんにおせちを頼んでいます。
年末はお店を閉めて、おせち作り。心を込めて作ったおせちを31日にお家に届けてくれるというスタイルで温かみがあるのです。元旦に集まった家族でワイワイと食べます。おいしいに決まってます!!さ和野さん、いつもご馳走さまです!

手作りチラシも温かみがありスキ!

むすびに

長いようで短い年末年始休暇もあっという間に終わってしまいました。(欲を言えばもう少しお休みが欲しいところ…。)休暇で心身ともに休めることができたので、重い腰を上げて今日からお仕事開始です!

noteについては今年もこの仲間たちで引き続き頑張って行きます。いろいろな人を巻き込んで、まだまだみなさんにご紹介できていない社員、文化、事業などについて発信していく所存です。
引き続きよろしくお願いいたします。

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