見出し画像

新入社員のみなさん、ようこそ!入社式と研修の話 '23春

今年も4月にフレッシュな20名の新入社員が仲間入りしました!
近年の入社式では、ちょっとした遊び心を取り入れています。そのおかげで記念撮影では緊張がほぐれ、とても素敵な写真が撮れています。
今回は入社式と、絶賛進行中の新入社員研修についてお伝えします。

入社式の話 ~とびっきりの笑顔を写真に残すために~

入社式のお楽しみ企画

広報担当の小林です。近年の入社式では、新入社員を歓迎するために毎年楽しいことを企画しています。昨年の様子はこちら。

今年はどんな入社式になるのかな~と楽しみにしていたところ、「ビジョン公式キャラクターDATAMA(データマ)のパネルを作って、入社式の記念撮影で一緒に撮る」という企画があがりました。

ビジョンキャラクターDATAMAについては、こちらをご覧ください。

キャラクターと一緒の記念撮影は楽しそう!
早速パネルを作ってくれるサービスを探しました。

パネル作成の危機!?

いろいろ探し、よさそうな制作会社が見つかりました。いざパネルづくり!となったところで、思わぬ問題が発生しました。

「いただいたキャラクター画像の解像度が低く、このままでパネルにするのは難しいですね。もっと解像度の高い画像ありませんか?」

かいぞうど?? 

よく聞くけれど、どういうことなんだろう?改めて調べてみました。

解像度とは
画素の密度を示す数値。
解像度が高いほど画像が精細になり、低いほど画像が荒く見える。

賢者の印刷用語集

なるほど、解像度が高い方が滑らかできれいに見えるのですね。

しかし、キャラクターを作ったのは当社の社員。お絵描きツールで作っているので、出力される画像ファイルの解像度は高いものではありません。
紙の資料やWEBページで使用するにはまったく問題ないのですが、高さ1メートルほどのパネルにするために画像を引き伸ばすと、画質が荒くなってしまい綺麗に印刷できないのです。

制作会社が送ってくれた印刷見本画像を見せてもらうと、全体的にぼやけて曲線がギザギザになっちゃっている。たしかにこのままの状態でパネルにするのは厳しそう…。

曲線部分がギザギザに…

じゃあ、解像度を上げれば解決だ!と、軽い気持ちで解像度を上げる方法を調べてみると…

「数値を変えれば解像度が上がる、という単純な話ではない」
「画像を拡大し、画質が荒れた部分を手作業で滑らかにしなければならない」
「多くの時間とテクニックが必要」

と想像以上にハードな言葉が並んでいます。

えっ、解像度を上げるのってそんなに大変なことだったの!?ツールもテクニックも時間もない…どうしよう…。

救世主!画像を美しく拡大するAI

このままでは入社式には間に合わない…と泣きそうになりながらも、フレッシュな新入社員がかわいいキャラクターと一緒に映る集合写真を想像し、なんとかならないか?と粘りに粘りました。ネット上で根気よく調べたところ、こんなサイトを発見しました!

AIの技術を使って高品質のまま拡大できる、しかも無料!これだ!

ということで、上記のサイトで拡大してみると…

明らかに違う!ギザギザな線が滑らかになっている!
多少ぼんやりしている部分はありますが、パネルにする分には問題なさそうと制作会社からもお墨付きをいただき、なんとか発注できることになりました。

パネルの完成!そして入社式

そんな紆余曲折を経て、できあがったパネルがこちらです。かわいいー!

インンテージテクノスフィア ビジョンキャラクター DATAMAパネルが
新入社員の初出社を正面玄関でお出迎え

いよいよ入社式当日。ビデオメッセージや、ビデオ会議中継で先輩社員たちが新入社員を歓迎!和やかな雰囲気で式が進みました。

2年目社員からのビデオメッセージ
ビデオ中継に集まった先輩たちに手を振り返す新入社員

そして記念撮影。DATAMAとみんなで写真を撮りました。

「せっかくDATAMAと一緒だし、椅子も外してワイワイ撮ろうよ!」という役員の一声で、ラフな形でもう1枚!緊張もほぐれ、みんな良い笑顔です!!

今年も温かく素敵な入社式になりました。

あれから早くも1か月が過ぎ、新入社員たちは新入社員研修の真っ最中。さて、研修ではどんなことを学んでいるのでしょうか?
研修担当の坂口さん、お願いします!

新入社員研修の様子をご紹介

ここからは研修担当の坂口からお伝えします。

昨年は新入社員研修がどんな雰囲気で行われていたかを紹介しました。

今年は研修でどんな内容をやっているのかを中心にご紹介します!

新入社員研修のテーマと内容

4~6月にかけて3か月間新入社員研修を実施しています。
大きなテーマはシステム開発に必要な基礎体力作り​です。
基本情報技術者試験の過去問を解いたり、テキストに沿ってハンズオンでプログラミング言語を学びます。経験者が周囲をサポートしてくれたり、分からないことは互いに教えあいながら、グループワークで支えあいながら取り組みました。
Linux研修ではVirtualBox上でUbuntuサーバーを2台立ててサーバー同士をつなげ、リモートでPythonのプログラムを作り動かしていました。そしてAWSでLinux環境を構築したりと、次々にレベルアップしていきます。

ちなみに、これまでに実施した研修は、デザイン思考、ビジネス文章、ホウレンソウ、ビジネスマナー、統計基礎、基本情報技術者、Go、Python、Linuxなどなどです。

「デザイン思考」研修のワークの様子

後半の研修はAWS、SQL、プロジェクトマネジメント、Tableau、HTML、マーケティング、モバイルアプリ開発などを予定しています。
そして研修の最後には、特定のテーマをもとに一週間をかけて自分たちでシステムを構築してもらいます。手を動かしながら理解し、考えて作るの連続ですね。
 
新入社員のみんなは日々新しい知識に触れながら、モリモリの内容を消化しています。
そんな頑張っているみんなを応援しようと、研修会場には先輩や役員から差し入れが届きます。チョコレート 、かりんとう、せんべいなど、お菓子がたくさん!ゴールデンウィーク明けは新入社員のみんなもお土産を持ち寄り、お菓子コーナーはさらに華やかでした。

研修の進行も自分たちの手で! 

①日直制度 
毎日2名に日直をお願いしています。1日の研修の仕切りや日記の記入を担当します。慣れないことで大変だと思いますが、場の進行(仕切り)は配属後、部内でのミーティングやお客さま対応にも役立つはずと信じて取り組んでもらっています。
新入社員研修の情報は社内に公開しています。
「新人日記」は自分を知ってもらうため、趣味やこだわりなどが盛り込まれています。それを読んだ先輩社員がコメントを書いてくれることもあり、ちょっとした交流の場になっています。

②振り返り記録表 
全員が1日の研修の最後に振り返る機会を設けています。PDCAのCAですね。ITスキルに限定せず成長しながら、振り返る習慣も身につけ配属を迎えてもらうためです。
記録表の記載項目は「日付」「 褒めポイント」「 課題ポイント」 「解決策or課題の理由」 です。
記載する内容は研修内容の理解度やグループワークで貢献できたことなどさまざま。自分自身のために活かしてほしいこともあり、内容は各自にお任せしています。

偉そうに書いてきましたが、みんなの雰囲気に癒されながら仕事をしています。 研修担当の特権ですね。
あと1か月半で新入社員研修が終わり、6月下旬には配属発表が予定されています。新入社員のみんなはドキドキそわそわしていると思いますが、私は今から少し寂しい…
 
残された研修期間も楽しみながら、いろいろなことを吸収していく新入社員の成長をしっかり見届けていきます!私も新入社員のみんなに負けずに成長していきますよ。

みんなにも読んでほしいですか?

オススメした記事はフォロワーのタイムラインに表示されます!